papaたちが沖縄から帰って来た翌日、スペインからmamaの友達のOkurin、Narumi母子が遊びに来てくれました。(沖縄の話は、もうちょっとあとで。・・・まとまらね~)
その朝、Okurinから「ゴメ~ン、突然やけど、ダンナの妹も連れて行くことになった~!」とメール。
え!?ダンナさんの妹さんって、生粋のスペイン人でしょ?日本語は?英語は?そもそも、なぜ日本に? 妹さんということは、ダンナさんも?あれ、今回は来日しないと聞いたような。妹さんも泊まるの?ご飯足りるかな?
?だらけのメールに、papaとmama、少し右往左往。・・・ま、来てから聞いたらいいか。
そして、我が家の前にタクシーがとまる。
「こんにちは~。」「いらっしゃ~い!」「ハッシメ?ハジメマシテ。」
降りてきたのは、Okurin、Narumi、Elizabeth(つづり、これで合ってんのかな?間違ってたらゴメンナサイ!)の3人。
聞けば、Elizabethは仕事の関係で来阪したとか。
すげ~、仕事を任されて、1人で来日って、デキる人なんだろうな。当然、英語もペラペラ。しかも、美人
そして、我が家のリビングで、スペイン語、英語、日本語が飛び交う。
おい、suu、お前も英語で話せんかい!チャンスや!「え~。」とかいいながらも、一言、二言、会話。お~、通じた~。ええの~、papaは全然ダメです。。。kouは何かを意識して、2階から降りてこない。本人は、「塾の宿題がおわらんねん!」というてるけど。
ちなみに、Okurinのダンナさんは、ケガをしてスペインで留守番、とのこと。おいおい、大丈夫か。。。
続きを読む