カテゴリ: mamaの趣味
収穫2期目、自家製イチジクのジャム
去年2021年から収穫ができて、今年は2期目。枝ぶりもどんどん広がるので、今後の管理に気をつけなあかん。
主にはmamaに面倒を見てもらったけど、今期も順調に実がついたみたい。続きを読む
自家製ラズベリー、ブルーベリー、イチジクのジャム
papaが帰宅して、冷蔵庫でいい感じ冷えたものがあるとラッキー生食でいただいて、ウんマイ
これは、まだ収穫には一歩早いかな状態のもの。食べ頃は、翌日か、2日後くらいかな。
この時は、もうちょっと熟したらいいのが、5、6個。
「mama、ジャムにしてや」「OK~」
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梅パウンドケーキ
梅酒を作ると、梅のエキスが出たシワシワの梅の実ができる。
この梅の実をなんとかできんかな~、とmamaは考えていたと。
今回、それをきざんで、パウンドケーキの混ぜ込んで焼いてみたんやと。
んウんマイ
旨いぞ、mama。めっちゃ、いけてる。酒臭くもないし、梅は柔らかくて甘いし。生地もしっとりしてるし。完璧。
「そやねん。めっちゃうまくいったわ」
お~、これはいい。
以前は、梅ハイボールにして実をかじってたりしたけど、そないに量を食べるものでなし。けど、これなら、いくらでも食べられる。
mama、天才やな
おはぎの『巴や』さん、そば『たくみや』さん、mamaのイチゴジャム
もうこのパターンばかりやな
「mama、ジャム用のイチゴがあるで」「買う」
このイチゴで、どのくらいのジャムになるのやら。
お~、papaお気に入りのラスクもあったね~。続きを読む
炊飯器を排除、STAUBでご飯炊く
「kouが下宿するのに炊飯器を渡して、スッキリ」 はい。
じゃ、どうやって、ご飯炊くん?
答えは、STAUB!鍋を使って、ご飯を炊くんだと。
炊き込みご飯もできるみたい。
ん、炊飯器と遜色なし!
でもね~、この鍋じゃ、2合か3合しか炊けんよな。
手巻き寿司をするときは、巻き寿司分も作りたいから、5合はいるよ。
どうすんの~???
mamaのシュークリーム!
「・・・めんどくさい」
・・・ぶー、なんだいや。。。
けど、数日後。
カスタードクリームがつくられていた。
翌日。
シューが焼かれる。
やってくれるやん、mama。結構、久しぶりやんね。
「kan、クリームを入れてや」とmama。
「あ~、穴をあけてやるヤツでやりたい」とkan。
「おぉ~、なるほど。やってみたいやんな。わかるわ~、ちょっと待って、用意するわ」
さぁ、ぶちゅ~っといけ!kan!
実はコレ、なかなか難しいんよね。
結構、握力がいるし、袋の反対からクリームが漏れ出てくるし、肝心のシューにはどんなけクリームを入ったかわからんから。
後半は、秤を持ち出して重さを見ながら、papaもお手伝い。
そして、いただきます!
ん、ウんマイ
でも、papaは本当は生クリームも入ったダブルシューが好みだ~
ふき味噌 これ、病みつき!
「なぁ、ふき味噌って、どんな感じ?」mamaから唐突な質問。
「オレが食べたことがあるのは、ほぼ、味噌。フキはどこ?って感じやった」
「なるほど~、そんな感じか~。じゃぁ、もっと調味料が多くていいってことか」
「作るん?」
「今、作ってる」そんなタイミングで聞くんか~い
では、いただきます。
ウんマイ
「これ、めっちゃ旨い!フキの香りがいいし、味噌とのバランスもめっちゃいい。危険や、ごはん、なんぼでもいける」
「そんな感じでいいん?ちょっと煮詰め過ぎてんな~。硬いやろ」
「確かにダマにはなってるけど、味はいいし、ええんちゃうん」
「いや、わかった。もう1回つくる」
そうですか
翌週。
できたものは粘度的にはいい感じ。けど、フキの香りがいまいち。
「多分、フキの質にもよるんやわ、なるほど~」
これはこれで、旨い。
これでまた、mamaの経験値アップ。
来年も、作ってや!
mamaの渋皮煮づくり
栗の鬼皮をペリペリむくところから好きらしい。
「あ、穴あいた~」 なにがあかんの?
「煮たときに渋皮がはがれてボロボロになるねん」 あ、そう。
「今回は失敗したわ。煮る時間が少なかったかも。papaの好きなゴリゴリになったわ。ウチは前回みたいなねっちょりした仕上がりが好きやねん」
papaの好きなゴリゴリ食感を、失敗と言うたな~!
全部、いただこう。
ウんマイ
mamaのジャムづくり
”ジャムをつくること”が好きなのであって、ジャムはあまり好きな食べ物ではない。
イチゴ、ブルーベリー、イチジク、オレンジ。
右は、bonbonさんにもらったプルーンジャム。
左は、mamaが作ったイチジクジャム。
イチジクジャムは、作った時の色がとてもきれいだから、一番好きなジャムなんだと。
・・・、
作ったなら、食えよ。
でも、少ししか食べないんよな。
てなことで、papaの出番!
パンにつけ、ヨーグルトに混ぜして、いただく。ウんマイ
「papa、さすがbonちゃん、プルーンジャムおいしいな。自宅で育ててるヤツやろ?ウチもやろ」
待て。
プルーンは、木や!樹木や!
どこにそんな場所が???
いや、やってやれんことは・・・、あかんあかん、
とりあえず、イチジクが落ち着くまで待て。
mama、梅干しづくりに初挑戦
は~、なんで、梅干しを作ろうと思うんやろね、不思議。
「塩分8パーセントでつくるねん、ウチのおばあちゃんが作ってた梅干しがさ~、すっごい塩辛くて。塩ふいててん、あれ、何パーセントやったんやろ」とmama。へ~。
「8パーセントやとな、カビが生えるかもしれんから、ビンをぐるぐるかき混ぜなあかんねん」 あ~、漬けものみたいに押しつぶして、汁かぶりになってないからね。それで、ときどきビンを眺めてるのね。
「ハチミツは入れへんの?よくあるやん」「甘くなるのは、イヤ」 あ、そう。。。
赤シソで赤くして、干す。梅干しや。
そして、仕上がったものが、papaの弁当のご飯の上にトンと1個載せられたり、kouのおにぎりに使われたり。
味は、塩辛くない。やわらかくて、食べやすい。そして、酸っぱい。
うん、食べやすい梅干しや。
mama的には、これは成功なんやろか???
でも、
papa的希望としては、ハチミツ入りがいい!あれならおやつとして食べられるし。
来年も作るなら、そこんとこ検討よろしくです。
週イチくらいで、バナナシフォン
mamaがリズム良く、いつものブツを混ぜている。
出来上がったのは、バナナシフォン!
だいたい週イチでつくっている感じ。
製造&保管方法の効率化を図ったら、タッパーが活躍しているようで。
ウんマイ
ウんマイからしょっちゅう作ってくれてもいいんやけどさ~、
kanは「おかあさんのチーズケーキが食べたい。」とか、
papaも「mamaのプリンを食べたい。」とかリクエストしてんねんで、
たまには違うものを作ってみよう!とか思ったりしぃひん?
mamaの手作りティラミス!
昼過ぎに家に着くと、mamaがせっせと台所作業。
「え~!何、ちょっと、早いやん。ウチ、今忙しいから邪魔せんといて。」
はいはい。
この日のmamaは夕方からパートということで、子供たちが仕上げをすればいいように晩ごはんの準備に、papaが作るカレーの下ごしらえ、そして、ケーキづくり。
不思議な人や。
いろいろと家事で忙しいやろうに、「時間ない~!」とかいいながら、ケーキづくり。
ケーキをつくることが趣味とはいえ、自分を追い込んでね?
この日、mamaが作っていたのは、ティラミス!
マスカルポーネチーズは高いらしく、クリームチーズを代用につくる。
なので、比較的口当たりは軽いかも。
これが、ウんマイ
ラッキー、いいタイミングで帰ってきた。
ちょ~っと、papaの好みを言わせてもらうなら、スポンジは倍の厚さがあってもいいかも。
mama、よろしく~。
久しぶりにウィスキーケーキ
mamaお手製 シフォンケーキ
わらびもち風豆腐もち
この日、連休前の金曜日。
単身赴任者は定時が来るとそそくさと仕事をきりあげ、新幹線に乗る。
papaはワンテンポ遅れて新幹線へ。22時半帰宅。
「おかえり~。」おぉ、みんな起きてるやん。なんかうれしいね~。
って、kan、おめ~はさっさと寝んかい。
新幹線に乗る前に夕飯は済ませてるけど、なんかないかいなと冷蔵庫をあさる。
「mama、何これ?」「あ~、豆腐もち。きなこを付けて食べるねん」「食べていい?」「いいけど、子供らにはウケんかったで。豆腐1丁も使ったのに。」「あ、そう。」
では、いただきます。
「ん、あ~、おいしいやん。これはアリやろ。」「ホンマ!ちょっとやわらかすぎひん?」「あ~。」「やわらかすぎやねん。」「うん。」「ほら、おとうはおいしいって言うてるで。」子供たち「え~。」
・・・それは多分、見た目でアウトなんやと思う。
わらびもちをイメージしてるんやと思うけど、
どう見てもこれ、なんかの卵みたいやん。
山ぶどうのジャム
mama、ぬか漬けに挑戦する
「今年のウチの目標はな、ぬか漬けとラッキョウやねん。」とmama。
さっそく、ぬか漬けの材料をそろえる。ラッキョウは、時期的にもう少し先の話。
ぬか漬けと言っても、でっかい漬けもの樽じゃなくて、3リットルくらいの容器でやるもの。
ぬか床は毎日まぜなあかんのですが、楽しそうにやってはる。
大根やキュウリなどをちょっとずつ漬けて、ちょっとずつご提供。
いいね~、papaは漬けものも好物。弁当に入ってるとうれしい。
味は、漬けものになってる!って感じ。当たりハズレもある。
おばあちゃんが漬けていたものと全然違うのは、なぜ? やっぱり、でっかい漬けもの樽でやらなあかんのかな? 年季・経験値の問題はあるやろうなぁ。
がんばれ、mama、めざせ、おばあちゃんの味!
こがしチーズケーキ
この日、mamaが『こがしチーズケーキ』なるものと作りました。
あ、なんかmamaのケーキネタ、久しぶりやわ。ケーキはよく作ってくれてるんやけどね~、最近は定番が多くて、新メニューは久しぶり。
どうやら、りっちゃんに何かに載ってたレシピを教えてもらったらしい。
で、1回目はレシピ通りの配合、手順で作って、まっずいシロモノが出来上がる。しかも、コゲなかった。
「やっぱりな~。」とmama。mamaぐらいになると配合を見るだけで、仕上がりの想像がつくらしい。で、想像どおり失敗作なんだと。
それを改良した2回目。
お見事!こげたチーズケーキができた(写真)。
では、いただきます。
・・・・・で?
papaもmamaも子供たちも、「なんのためにこがした?」
普通にチーズケーキとしておいしいけど、コゲが必要か?
「なるほど~。」とmama。どうやら、これ以上の改良をする意欲は失せたみたい。
我が家の結論。
普通のベイクドチーズケーキでよい!
キウイジャム
STAUB(ストウブ)の鍋
そんなこんなで、もう年末。
papaはまた1つトシが増え、なぜかこの時期に必ず調子を崩す。今回も2日ダウン。コレ、なんか年末行事の1つになりつつある。
今年もあと10日も残ってない。年末年始は、どうやって過ごそうか。
・・・って、mamaは30日まで年末の大忙しな仕事があるので、papaが家事をするんだな~。ご飯がショボくなりそう。。。
さて、1ヶ月ほど前のお話。
「ウチ、欲しい鍋がやっと決まった。」とmama。 はいはい。
「おでんとかさ~、鍋で作ってそのままドンとテーブルに置くのに、今持ってるステンの鍋を出すのって、イヤやってん。ルクルーゼが定番やけど、なんかほかにもないんかな~って思ってて、やっとウチ好みのを見つけた。」 何年も昔から言うとったなぁ。papaはステンでもいっこも気にならんけど。
「パートしてお小遣いがあるから、自分で買うから、ネットで安いの探して。」 はい、そう来るね。お安い御用です。
ハイ、ドン! STAUBの鍋です。papaはこのとき初耳のメーカーだな。
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mama、カステラを焼く
近所のスーパーで売っているカステラを食べていたときのこと。
「こんど、久しぶりにカステラを焼いてみよっかな~。」とmama。
「作れるん?」「作れるよ。」「食べたことないで。」「あー、そしたら前に作ったんは独身のときかな。」 ずいぶん、昔やな。
てなこって、ドン!
「なにコレ?」
「カステラ。」
新聞で型紙なんやって。
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