先日、尿路結石が判明したmama。
何週ぶりかで検診。
「結果がでました~。流れ出たみたい。そんな気はしてたんやけどね~。だって、ちょっと前から違和感がなくなってたし。石が残ってたときにはなんかおるって感じやってん。それがいつの間にはなくなってたし。薬もウチには珍しくちゃんと飲んでたしな。」
それはよかった。もういつ痛むかってビビらんでええやん。
「看護師さんが言ってたんやけどな、再発した人は『あ、来る』ってわかるんやって。だから、自分で痛み止めの座薬を入れてから病院に来る人もいるんやって。ウチもな、この痛みはわかった。次はもう大丈夫、自力で病院に行けるわ。」
(・・・そうですか。)
「それにしても、ウチの子らはひどいわ~。ウチが熱出してしんどいのに『ご飯は?』やで。熱が出ただけじゃなくてな、味覚もなくなっててん。食欲もないのに、なんで鳥の唐揚げをつくらなあかんねんって、揚げながら思ったわ。弁当も作らなあかんから、がんばったけど。ほんまな、kouもsuuも洗いもんすらやってくれへんねんで。kanちゃんぐらいやわ。」
(えらい!けど、そこは手を抜いていいんちゃうん。)
「先生にも話してんけどな、ウチ、両親とも結石持ちやねんやん。『だから、待ってたんですよ』って言ったらな、『実も僕もなんですよ。両親ともに結石持ちで。けど、まだ来ませんわ』やって。この先生がなかなかいい先生でな、イケメンやし・・・」
(その話は前も聞いた。)
 
うん、とにかくmamaが元気になってよかった。
再発しませんように!