先月、きのこ狩りに信州まで行ったとき、渋柿をたくさんいただいた。
そのとき、キノコのお師匠Nさんオススメのピザ屋さんでランチをしたのですが、お店の方が「持って帰って~。」と。
なんとラッキーな 干し柿にせなな~と思ったけど、数が多くて・・・
袋に入った柿をチェックすると、既に1個が熟した状態に。
おぉっ、これは
てなことで、皮もむかずに、干し網で放っておいてみる。
そして、いい感じに熟してきた!
スプーンで割って、中身をすくって食べる。
ん、ウんマイ とろりとした柿の甘さ、渋も抜けてる。
「kan、食べてみ。」
「・・・おいしいけど、甘すぎ。」 え~、そうなん。
「kouは?」
「オレ?いい。」 え~、見向きもせず。
mamaも「甘いんやろ?無理。」
suuは、聞かずともアウトかな。
そ~ですか、これはこれで旨いのに。
でも、ラッキー。独り占め。
なるほど~、これを鳥たちは食べてるわけやな。
そのとき、キノコのお師匠Nさんオススメのピザ屋さんでランチをしたのですが、お店の方が「持って帰って~。」と。
なんとラッキーな 干し柿にせなな~と思ったけど、数が多くて・・・
袋に入った柿をチェックすると、既に1個が熟した状態に。
おぉっ、これは
てなことで、皮もむかずに、干し網で放っておいてみる。
そして、いい感じに熟してきた!
スプーンで割って、中身をすくって食べる。
ん、ウんマイ とろりとした柿の甘さ、渋も抜けてる。
「kan、食べてみ。」
「・・・おいしいけど、甘すぎ。」 え~、そうなん。
「kouは?」
「オレ?いい。」 え~、見向きもせず。
mamaも「甘いんやろ?無理。」
suuは、聞かずともアウトかな。
そ~ですか、これはこれで旨いのに。
でも、ラッキー。独り占め。
なるほど~、これを鳥たちは食べてるわけやな。