りっちゃんが「やわらかいうちの方が甘みが強くて、ジューシーでおいしい。」というので、ちょっと試食。
包丁で切ってみると、表面の3mmほどは干し柿、その中はねっちょりしてて、柿のジャムって感じ。
では、いただきます。
あ~、甘っ!ねっちょり部分の甘さがハンパねぇ! 正直、この甘さはちょっとキビしいなぁ。
「kou、食べてみ。」 「あ~、無理無理無理無理!甘すぎ、もういい。」
「kanも食べてみ。」 「あ~~~」 ・・・ペ。 「いらん。」 さすがの甘党kanもこの甘さ、食感はバツやって。
suuは食べる前から、「ウチはいらん。」 干し柿は嫌いらしい。
とにかく、ねっちょり部分をクリアしてから、干し柿になった部分をチミチミ食べます。
あ~、おいしい。甘さが落ち着いてる。
子供たちがコレを敬遠したから、残り6個。papaとmamaでワケワケやな~。
楽しみ楽しみ。