この日、図書館に行くと、新しい雑誌がありました。
パラパラパラ・・・、借りたい!
その『男子食堂』2012年6月号に掲載されていた、中村獅童流チャーシューに挑戦です。
前々から焼豚を作れたらな~と思って、いくつかのレシピを見てはいたのですが、もひとつ作る気がしない。そこに来て、この中村獅童流がpapaの感覚にヒット。
理由は明確、「これ、絶対簡単!」
じゃ、作ろう。
豚ロース、豚バラ、それぞれ約500gを用意。
続きを読むpapa、mama、kou、suu、kan 家族5人ぶらり生活。2007年4月からの記録。 papaは2015年夏から3年間、東京単身赴任を経験。 papaは2021年夏から、再び単身赴任生活へ。
この日、図書館に行くと、新しい雑誌がありました。
パラパラパラ・・・、借りたい!
その『男子食堂』2012年6月号に掲載されていた、中村獅童流チャーシューに挑戦です。
前々から焼豚を作れたらな~と思って、いくつかのレシピを見てはいたのですが、もひとつ作る気がしない。そこに来て、この中村獅童流がpapaの感覚にヒット。
理由は明確、「これ、絶対簡単!」
じゃ、作ろう。
豚ロース、豚バラ、それぞれ約500gを用意。
続きを読むこの日、「塩麹を作んねん。」と燃えるmamaがいました。
「ちょっと、kou、こっちの作り方とこっちのと、水の量が全然違うねんけど、どうする?」 「え~???」
なんやかんやで、水の少ない方のレシピで挑戦!
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すっかり、『手作り』ネタばかりになってきたなぁ、この日記。。。
だって、kouが6年になって、監督も変わって、土日はだいたい一日野球漬けの日々。おまけにmamaも6年生の親ということで、野球のお世話係に大忙し。
それで、mamaが忙しいなら、当然、ご飯は主にpapaが作るわけで、ならば、なんか新しいものを作ってみよう!となるわけですな。
それに・・・、papaとsuuとkanの3人で、どこ行くよ? もちろん、お金のかからないところで! ってなったら、も1つ出かける意欲がわかないのよね~。でも、夏になったら、海に行こうな~。
さて、いつのことか、なんのレシピだったか、海鮮サラダにそのドレッシングはバルサミコ酢ベースのものを試してみたら、もんのすごくマズかった事件がありました。刺身にバルサミコ酢はアカンて。
で、バルサミコ酢が残ってるわけで、なんかないかな~と模索してると、発見。鳥もも肉のバルサミコ炒め。
ダメでモトモト、やってみよ~!(”勢い”って大事)
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この日、鹿児島のFusakoさんから、mamaのお父さん経由で、メロンが届きました。
お尻がやわらかくなるのを待って、冷蔵庫の野菜室に入れて・・・。
それを忘れたら、あかんやろ。。。
ま~、でも1週間ほどかな。
「大丈夫かな、コレ。」とmama。
「大丈夫やで。」
「子供ら、熟したメロンのあのにおい、嫌いやで。」
「あ~、アルコールっぽくなるもんな。」
「あ、ウイスキー入れてみようかな。」
「なんや、それ?」
半分に切ったメロンのくぼみに、濃いのが好きなmamaはウイスキーそのまま、papaはさわやかにハイボールを入れてみます。
・・・あら、うまいやんけ。
ネットで検索してみたら、結構、ヒット。みなさん、いろいろやるもんやね~。
この日、papaはある目的をもって、会社を休み。子供たちは学校に幼稚園。
papaの出発予定は、8時半。
「なんか、この時間にお父さんが家にいると、休みと思って、のんびりするなぁ、ウチ。」とsuu。
「ほんまや。なんか調子が狂う。」とmama。
「あ、遅刻や。行ってきま~す!」とkou。「行ってきま~す。」とsuu。
(おめ~ら、自分がだらしないのを、人のせいにすんじゃねぇ。) papa、心の中でつぶやく。
さ、出発だ!
家から自転車で、島本町の若山神社へ。そこから尺代、水無瀬渓谷、大沢、大杉、釈迦岳を経由してポンポン山まで、片道コースタイム2時間半の往復ハイキングの計画です。
9:00 若山神社を出発!
続きを読むこの日、また塩豚ピラフを作ろうと思ったpapa。いつものようにスパイスを選んでいると、ふと目についた”サフラン”のビン。
伯母のmotokoさんからトルコに行かれたときのお土産としていただいたサフラン。使い道を思いつかなくて、ず~っと置きっぱなしだったのね。
(ターメリックの代わりにコレを入れたら、どうなるんだろう??? サフランライスってあるし。) やってみるべし。
塩豚ピラフの作り方のうち、ターメリックパウダーを入れる代わりに、サフランを入れてみます。
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この日、「今日はピザを作る。このレシピを試したいねん。」とmama。
ほう。見ると、豚ミンチにハーブソルトを混ぜて、それをピザのトッピングにするというもの。へ~。
「だから、ブロッコリーか何か、つけ合わせの緑のもん、買ってきて。」 なんでぇ、買い物の押しつけかよ。。。
で、できました!
いつものトマトソースピザ、照り焼きチキンピザ、そして、新メニュー、豚ハーブソルトピザ、ってとこかな。
では、いただきます。
ん!うめぇじゃん。おぉ、イケるイケる。 でも、これは大人向けの味。子供たちは、喜ばへんで。
案の定、一切れは食べたけど、次に手をのばさない子供たち。
ほ~らな。
でもでも、この豚ハーブソルトは、チャーハンの具にしたら、使えると思う。
今度やってみよ~っと。
この日、その瞬間、「タコーガーリックを食いてぇ。」 なんか、ひらめいた。
あと、アジの酢〆めもやってみたい。これもなんかひらめいた。
その週末、業務スーパーに買い物に行くと、手頃な平アジと活タコの足が売ってるじゃないですか。それぞれで2品ずつ行ってみよ~。
アジその1:〆さばの要領で、〆アジをつくり、それを酢飯で棒ずしに。
アジその2:刺身を細く切り、ミソ:大さじ1、しょう油:小さじ1/2、みりん:小さじ1/2、きざんだシソの葉をあえて、なめろうに。
タコその1:刺身にして、オリーブ油&柚子コショウ、オリーブ油&バルサミコ酢の2つのカルパッチョタレで。
タコその2:きざんだニンニクと油、塩、コショウでササッとタコを炒めて、タコガーリック。
棒ずしは、なんかてこずった。
さ、いただきます!
アジその1:ん、アジに酢〆があわん! mamaも「やっぱりサバやで。」と一言。 もうやらん。
アジその2:[E:sign03] ウんマイ[E:lovely] 刺身の量と、味つけのみごとなバランス。 このバランスの再現は難しいぞ~。なんせ、計るのはいつも適当だから。
タコその1:しょう油とわさびで食べるのが一番うまい。
タコその2:これまた、ウんマイ[E:lovely] 炒めるのはmamaにやってもらったけど、mama、火の通し方、バッチリやで~。
てなこって、居酒屋メニュー、2つ覚えたな。
桜バザーで10円で買った本は、根本きこさん、フィリップ・トネットさん共著の『カフェめし』という本。
「あ、根本きこやん。」とmama。 「知ってるん?」 「むっちゃ有名やで。」 (オレは知らんけど。)
「うわっ、若いな~。いつの本?」 「2000年やて。」 「ふうん。」 (何年前か、計算できてるか?)
さ、今回は、それに載ってた『ラフテー』に挑戦。
水でコトコト、泡盛を入れてコトコト、調味料も入れてコトコト、コトコト煮ること、約1時間半。
ん!ラフテーじゃないっ!肉がトロっとしてない。なんか、いい歯ごたえ。これはこれで、おいしかったりする。。。
続きを読む胃腸カゼが流行っているらしい。・・・と後から知った。
この日、suuがモドした。
なんとまぁ、こんな日に。。。と言うのは、その翌日から、1泊2日の林間学校。
5年生になったときから、ずっとずっと、すっごく林間学校を楽しみにしてたのに、モドした。
当日の朝。熱はない。でも、食欲もない。
「suu、楽しみにしてたのはすっごいわかるけど、行ったらあかん。その調子で行って、まわりの子や先生に迷惑はかけたらあかんやろ。」 最後通告。
suu、しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく・・・
なんでまた、こんなタイミングで発症するかなぁ。。。
が、結局suuがモドしたのは、その1回こっきり。熱が出ることもなく、その昼からは普通にご飯を食べたらしい。あらまぁ。。。
その翌日、次はkanが発症。さらに翌日、kouも発症。でも、どれも軽症。 ・・・なんやねんな。
その後のsuu。林間2日目にあたる日。元気だけど、当然学校には行かないわけで、気の毒に思ったmamaが、suuとお母さん独り占めデート。おいしいものを食べて、いろいろと何かを買ってもらったらしい。それでご機嫌。
おい、suuよ、まだ先やけど、修学旅行も行けない、なんてことにならんように気をつけなあかんな。
でも、どない、気をつけたらええねん???
おっと、その前に、kouの修学旅行があるぜ。
いや~、まいった、まいった。
睡眠不足が続くと、あんなことが起こるんやね~。
いつからだろうなぁ・・・、平均睡眠時間は、3~4時間というとこか。
睡眠短いけど耐えれるもんやな~と思ってたら、体が悲鳴をあげてもた。全然耐えられてない。
ちなみに仕事が忙しいのは事実だけど、家に帰ってから「頭のリフレッシュをしたいし」とか言って、遅くまでテレビを見てるのが悪い!
自業自得だな。
いや~、まいった、まいった。
以下、その顛末。長文!
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