夕食の鍋用に買ったタラが余ったので、翌日の一品に調理します。
タラの表面全体に塩、コショウをして、小麦粉をはたきます。フライパンを中火で温めて、多目のバターを溶かし、そこにオレガノ、バジルをバッバッバッバッバッ。ハーブの香りが立ったところで、タラの皮目からソテーします。時々ひっくり返して、両面がカリッと焼けたら、出来上がり。
と、これが、mama、kou、kanに大好評。自分で食べてみても、なんとうまく出来たことか。正直、オドロキ。ちなみに、suuはまあまり魚が好きではないので、若干引き気味。
翌週、気をよくしたpapaは、再度タラソテー。その前は、余り物で作ったので十分な量が作れなかったけど、今回はたっぷりとサービス。
が!みんな一切れ食べたところで、「おいしいけど、もういい~。」
あれ!?なんと、バターがくどいので、量が食べられないみたい。
てなことで、papaは処理隊長に。うぅ~、くどすぎる。。。
この手のは、ちょっと足りないくらいにしとかなあかん、ということやな。。。