kanは小学3年生。学校の歯科検診で虫歯を指摘され、歯医者さんに行くことに。
そこでmamaが先生から聞かされたこと。
「ま、虫歯は初期なんで大したことないです。でも、こっちが大変。永久歯がかなり少ないですわ。」
永久歯がない
「あ、そうなん。オレも2本ない歯があるで」
「え~!、そうなん。papaの遺伝なん!?」
「てことやろな。」
専門歯科医さんを紹介してもらって、後日、改めて検査。
結果、10本もないやって。
「10本て、どこがないん?」
「1,3,5やって」
「1って、前歯はあるで」
「あ、1,3,5があるんやったかな?」
mamaは大体この調子。人の話を聞いて、それを伝聞することができない。。。
これはなんとか時間をつくって、papa自身が病院に行くのがええやろな。
10本もないと文句なしに保険適用で矯正やらなんやらできるそうな。
とは言え、どのくらいのお金と時間がかかるんやろ~。
ひえ~。。。