この日、papaは会社を休み。

そしたら、mamaがkanをこないだの釣りに行くために休んだスイミングへ振替えで行かすとのこと。

なので、mamaと2人で、kanのスイミングについて行きました。

スイミングは1時間。

その1時間をじっと見てらんないので、ついでに近所のスーパーで買い物。

そして、そのスーパーの近所には、露天の八百屋さん。聞けば、mamaはその八百屋さんでちょこちょこ買い物をしてるらしい。

ふと見ると、いちじくがあって、値札が1箱500円、安っ 1パックじゃない、1箱が500円。 

mamaに買ってもらった。papaの好物の1つなんよね~。

1409ichijiku01

いちじくって、熟しさえすれば、あまりハズレなし。買って、その場で2個食べてもた。

いやらし甘くなくて、ウんマイ  

家に帰って、晩ごはん後にも3個ほどバクバク。

子供らもどうぞ。

kan、「おいし~。好き。」 甘いもの好き、やっぱりね~。

kou、「うん、おいしい。けど、量はいらん。」 なるほど。

suu、「ダメ、このブニュブニュ感があかんわ。」 あら、さよか~。

ホンマ、うちの子って、三者三様やなぁ。

翌日の晩。

あんな量を1回で食べきれるわけもなく、2晩連続のいちじくを楽しみにしてたら、なんと口ところにカビが生えてるものが!

なるほど~。熟し切ってるから、たたき売りやねんな~。

それでも、何個か食べれる部分を食べ、さらに残りをmamaがいちじくジャムに。

1409ichijiku02

「イチジクのジャムって、色がキレイに仕上がるんよね~。」とmama。

おぉ~、ほんまや。めっちゃキレイ。

でもって、もちろん、ウんマイ[E:lovely] さっすがmama、天才。

これをパンに塗ったり、ヨーグルトと混ぜたり。

楽しみやな~[E:delicious] 

あ、そうそう、kanのスイミング。

いつの間にやら、個人メドレーの練習をしてるやん。なんとバタフライまで泳げるように。ま、型はなんちゃってやけど[E:coldsweats01] 

kan、見たぞ~、がんばっとるなぁ。

けど、もっとがんばれ~[E:punch] 

おめ~は、ヤル気になれば、もっと上達するぞ!