この日、mamaが小学校の同窓会に行きました、とさ。
高校生の時に一度開催されたようで、今回は、20数年ぶりの開催。
聞けば、結構昔からmamaに連絡を取ろうとしていた人がいたらしく、mamaからは全くの音信不通状態だったため、mamaは亡くなったらしい、とのウワサがあったとか。それが今回連絡があったので、「実は生きていた~!」とニュースになったとか。(なんだそりゃ)
話は変わって、mama曰く、小学校時代がピークだったらしい。いわゆる”モテ期”。(あくまで、mamaの自己主張)
がっ、集まったメンバーからの、今のmamaの印象は、共通して「おばちゃんになったな~。」 しかも、「”大阪のおばちゃん”になったな~。」やって。
mamaもおばちゃんになったことは自覚してて、「みんなに”大阪のおばちゃんやな”って言われたわ。」って、ネタにして話してたけど、それって、
声がでかい、とか、
人の話を聞かない、とか
そういう面でいわれたんじゃないのか~?
ちなみに、mamaのカバンには、あめちゃんは入ってない。
コメント
コメント一覧 (2)
あんなに清楚だったのに・・・・・
夢は夢のままで残しておいときたいなぁ~と友人と後々話した事を思い出しました!
大阪のおばちゃん!いいじゃないですか
それが大阪付近の伝統です
大阪のおばちゃん、万歳です!
それで、なにかと得してる気がします。