「ももってな~、ひっくり返したら、ハートになるねんで~。」とkan。
お~、そうそうそう。この日、ちょうどkanが朝勉でやっていた絵の問題が、なんかそんな類の話。
「kanちゃんのお尻って、ももみたいやんな~。」 「違うし。」とkan。
あ、なんかツレないやん。
さて、この日、mamaは吹田のお父さん宅へ。
そして、なんやかんや、お土産ものをいただいて帰ってきます。ありがとうございます!
サクランボ、ウんマイ[E:lovely] 気がつけばなくなっていた。。。
そして、桃。数は4個。
「あ、ウチはいいから、みんなで1人1個食べて。」 お~、mama、気前がいい!ならば、遠慮なく。
ジャンケンで、選ぶ順番を決めますが、papaはもちろん残り福で。そして、1番:kan、2番:kou、3番:suu。
いただきま~す!
「お~、皮がペロ~ンて、めくれる。これ絶対ウマイで。」 「kanちゃんのもめくれる~。」 「ウチも~。」 「あ、オレの無理。しかも、裏っ側は青い・・・。」
「あ、kou、選択ミスったな~、2番やったのに~。」 「しまった~。」 「おとんのと交換しよか。」 「いい。」
出た!なんか頑固な面。
「んじゃ、一口は?」 「いらん。」
素直に受け取ればいいのになぁ。
「ん~、なんか固いし、味がな~い。」
もう、やらん。
皮がペロ~ンといった3人は、ウんマイ[E:lovely] 「おいし~。」 「甘~い。」
種もしゃぶるし、お皿にたまったジュースも飲みほします。
お父さん、ご馳走さまでした!
また、kouから要望が出るかもです!
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