1307momo「ももってな~、ひっくり返したら、ハートになるねんで~。」とkan。

お~、そうそうそう。この日、ちょうどkanが朝勉でやっていた絵の問題が、なんかそんな類の話。

「kanちゃんのお尻って、ももみたいやんな~。」 「違うし。」とkan。

あ、なんかツレないやん。

さて、この日、mamaは吹田のお父さん宅へ。

そして、なんやかんや、お土産ものをいただいて帰ってきます。ありがとうございます!

サクランボ、ウんマイ[E:lovely] 気がつけばなくなっていた。。。

そして、桃。数は4個。

「あ、ウチはいいから、みんなで1人1個食べて。」 お~、mama、気前がいい!ならば、遠慮なく。

ジャンケンで、選ぶ順番を決めますが、papaはもちろん残り福で。そして、1番:kan、2番:kou、3番:suu。

いただきま~す!

「お~、皮がペロ~ンて、めくれる。これ絶対ウマイで。」 「kanちゃんのもめくれる~。」 「ウチも~。」 「あ、オレの無理。しかも、裏っ側は青い・・・。」

「あ、kou、選択ミスったな~、2番やったのに~。」 「しまった~。」 「おとんのと交換しよか。」 「いい。」

出た!なんか頑固な面。

「んじゃ、一口は?」 「いらん。」 

素直に受け取ればいいのになぁ。

「ん~、なんか固いし、味がな~い。」

もう、やらん。

皮がペロ~ンといった3人は、ウんマイ[E:lovely] 「おいし~。」 「甘~い。」

種もしゃぶるし、お皿にたまったジュースも飲みほします。

お父さん、ご馳走さまでした!

また、kouから要望が出るかもです!