朝のひととき。

kanに朝食後のココア。

「あ、ちょっと待って、kan。これを入れてあげよ~。」とmama。

kanのココアに、ケーキづくりで余った生クリームをドン!

しかし、そんな経験のないkanは不安顔。。。

1302kan01 ココアのままがよかったなぁ、という気持ち?

不安そうに混ぜ混ぜするkanを見て、「ウチ、飲みたい!」とsuuが先に試飲。

1302kan02 お姉の表情を観察。

suuの「おいし~!」の声に、kanも一口。

kanの三角まゆげが、ピクッ!(お、あがった。)kanのうれしいのサイン。

そして、ぐび飲み。

1302kan03 「おいしいよ~!」

よかったね、kan。