今年の春先は、ちょいと寒い日が続いたなぁ~。
おかげで、kosuka家のイチゴもダンマリ状態でしたが、5月に入って、やっと動きだしました。
花が咲き、散り、実が大きくなってきて、イチゴらしい形になると、まだまだ緑色をしてるのに、子供たちがソワソワ。特にkanの動きが危険です。
「kan、まだまだ食べられへんで。緑色してるのは苦いし、赤くなっても、まだまだ酸っぱいから、父さんが『いいよ』っていうまで食べたらあかんで。」
「うん。」
でも、赤くなってくると、食べはしないけれども、ついつい触ってしまいたくなるようで。。。
何粒か赤くなって、papaもようやくGOサイン。「食べてもいいよ~。」 ちゃんと甘かったようです。
さて、次々に赤くなるイチゴ。
赤くなってから、しばらく待って甘みがのって、そして収穫。・・・というわけにはいかんやろね、子供たちよ。
ま、好きなように食べなはれ。
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