お店に入って、それらしいものを探します。店の奥から「いらっしゃ～い」の声とともにおばちゃん登場。

「あの～、タレにからまった・・・」　「あ～、味付けな。どのくらいいる？”ワカ”でええか？」

ワカ？？？　おぉ！目の前の陳列棚に、若ミックス（むね・もも）、若もも、などの表示。なるほど。「若ももで、300ください。」　「え？300。」と明らかに”たったそれだけ？”の表情。mamaとも相談して「はい、300で。」　「はいはい。」　ウチの子供たちは食べるかどうかわからんし、と控えめにしたのですが・・・。

そして、夕食。フライパンで焼いて、味付けは味噌ベースらしいので、キャベツもからめて、ハイ、出来上がり。

　ハッキリ言って、もっと買えばよかった！と後悔。

では、いただきます。ウ～んマイ[E:lovely]　変な調味料の味もせず、肉もとてもやわらかいっ！そして、kouとsuuが食べる、食べる。うわっ、キャベツまできれ～に食べよった。kanも「おいし～」。papaとmamaは、とても遠慮モード。あら～、全然足らんかったねぇ。

「これ、味付けせんでも、鶏肉自体がめっちゃおいしいで、絶対。」とmama。　そやなぁ、それ気になるなぁ。

「次に来る時は、もっと買わな。」とmama。　お、いいねぇ。近いうちに、また行きましょう！そのときは、kouはまた留守番かな？