この日、papaは20時少し前に出張先から帰宅しました。

「あ、papa、会社に電話したんやけど、出張やってんなぁ。あんな・・・kanが階段から落ちて、デコがぱっくり割れてん。病院連れてって、縫ってもらった方がよかったかなぁ。」とmama。

えっ!!

というか、頭を打ってることに気は回らんのか、この母親は!?

すぐにkanを見る。kanは寝ている。熱はない。デコというより、右マユの上にバンソウコウ。

バンソウコウを透かして、ぱっくりと割れた傷跡が見える。長さ約2cm。既に出血は止まっている。

キズよりも、頭を打ったことの影響が気になる・・・。

「吐いたりしてない?」

「してない。ご飯もちゃんと食べた。」

う~ん・・・kanが起きた。少々機嫌が悪い。目はちゃんとモノを見ている。う~ん。。。

「縫ってもらった方がよかった?」

「・・・。もう、血は止まってるし、こういうキズやったら、縫うよりもテープ貼られるやろ。それよりも頭打ったことは気にならんのか?」

「元気やし・・・。」

「・・・。」

テストをしてみる。

「kosuka kanく~ん」 手を上げるkan。

「kanちゃん、上手上手」 手でパチパチをするkan。

「kan、おいで!」 papaのところまで来るkan。

よしっ!大丈夫や!(普通なら、やっぱり病院連れて行くんだろうなぁ。。。)